LEGO® Education Python API
重要:本ウェブサイトおよびドキュメントは、LEGO® Educationの公式ドキュメントではありません。 ユーザーコミュニティおよび開発者の利便性のために、公開されているソースコードを基に作成された非公式のAPIリファレンスです。公式の最新情報やサポートについては、レゴ・エデュケーションの公式サイトをご確認ください。
LEGO® Education ハードウェアデバイスを、PythonからBluetooth Low Energy (BLE) を介して非同期制御するためのハイレベルRPCプロトコルAPIのドキュメントです。
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1. 最新アップデート情報 (Version 1.0.6)
最新バージョン 1.0.6 への移行に伴い、Pythonの必須動作環境が Python 3.11 以上 に緩和され、デバイス自動通知(delay)要求に対して 15ms 〜 1000ms または 0 以外の数値を弾く厳格なバリデーション制限が追加されました。詳細は 変更履歴ページ を参照してください。
2. セットアップ方法 (Setup Guide)
ライブラリのインストール
ターミナルまたはコマンドプロンプトを開き、以下のコマンドを実行してパッケージを最新版(1.0.6)にアップグレードします。
# パッケージのインストール・アップグレード
pip install --upgrade legoeducation
依存関係(Bluetoothバックエンド)
本ライブラリは標準で非同期Bluetooth通信のバックエンドとして bleak パッケージを使用します。
# 依存関係を手動で確認・導入する場合
pip install bleak
高度なセットアップ:カスタム通信レイヤーの指定
環境変数またはコード内での明示的な登録により、独自のBLEスタッククラス(BLETransport のサブクラス)に差し替えることが可能です。
方法A:環境変数による指定
export LEGOEDUCATION_BLE_IMPL="my_package.custom_mod:MyCustomBLE"
方法B:コード内での登録
from legoeducation.ble_transport import register_transport from my_package.custom_mod import MyCustomBLE register_transport(MyCustomBLE)