LEGO® Education Python API

非公式ドキュメント(Unofficial Documentation)

重要:本ウェブサイトおよびドキュメントは、LEGO® Educationの公式ドキュメントではありません。 ユーザーコミュニティおよび開発者の利便性のために、公開されているソースコードを基に作成された非公式のAPIリファレンスです。公式の最新情報やサポートについては、レゴ・エデュケーションの公式サイトをご確認ください。

LEGO® Education ハードウェアデバイスを、PythonからBluetooth Low Energy (BLE) を介して非同期制御するためのハイレベルRPCプロトコルAPIのドキュメントです。

左側のサイドメニュー、または下のナビゲーターから目的のリファレンスへジャンプできます。

1. 最新アップデート情報 (Version 1.0.6)

2026年4月26日:仕様変更アップデート

最新バージョン 1.0.6 への移行に伴い、Pythonの必須動作環境が Python 3.11 以上 に緩和され、デバイス自動通知(delay)要求に対して 15ms 〜 1000ms または 0 以外の数値を弾く厳格なバリデーション制限が追加されました。詳細は 変更履歴ページ を参照してください。

2. セットアップ方法 (Setup Guide)

ライブラリのインストール

ターミナルまたはコマンドプロンプトを開き、以下のコマンドを実行してパッケージを最新版(1.0.6)にアップグレードします。

# パッケージのインストール・アップグレード
pip install --upgrade legoeducation

依存関係(Bluetoothバックエンド)

本ライブラリは標準で非同期Bluetooth通信のバックエンドとして bleak パッケージを使用します。

# 依存関係を手動で確認・導入する場合
pip install bleak

高度なセットアップ:カスタム通信レイヤーの指定

環境変数またはコード内での明示的な登録により、独自のBLEスタッククラス(BLETransport のサブクラス)に差し替えることが可能です。

方法A:環境変数による指定

export LEGOEDUCATION_BLE_IMPL="my_package.custom_mod:MyCustomBLE"

方法B:コード内での登録

from legoeducation.ble_transport import register_transport
from my_package.custom_mod import MyCustomBLE

register_transport(MyCustomBLE)

3. ドキュメントメニューナビゲーター